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2022年08月10日(水)

FX:ドル全面安、消費者物価指数が予想下回り売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.88、ユーロ/ドル:1.0299、ユーロ/円:136.88 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。7月の米消費者物価指数が予想を大きく下回ったことを受け、投機的なドル売りが加速した。ドル/円は東京では135円台前半で上値の重い展開、午後には135円を割り込み、ロンドンでは134円台後半でのもみ合いが続いた。NYでは消費者物価指数の発表を受け売り一色の状態となり、132円台前半まで急落。中盤には売りも一服となり、午後遅くには132円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、1.02ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.03ドル台半ばまで急伸、中盤には1.03ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後には1.03ドル近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では138円の節目近辺でのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、137円台後半での推移となった。NY朝には138円台前半まで値を回復したものの、その後は消費者物価指数の発表を受けて売りが加速し136円台後半まで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、136円台後半から137円にかけてのレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    8/10/22 - 17:18 

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