2022年08月11日(木)
金:反落、弱気の消費者物価指数受けた買いの勢い止まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,807.2↓6.5
NY金は反落。消費者物価指数が予想を大きく下回ったことを受けた投機的な買い戻しの流れも一服、FRBが積極的な引き締め姿勢を維持するとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,800ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは徐々に買い意欲が強まる格好となり、朝方には1,810ドルまで値を回復。通常取引開始後は生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなったことを受けて1,814ドまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 8/11/22 - 14:09



