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2022年08月11日(木)

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,336.67↑27.16
S&P500:4,207.27↓2.97
NASDAQ:12,779.91↓74.89

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。朝方発表された7月の生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなり、インフレに対する懸念が一段と後退する中で投機的な買い戻しが先行したものの、その後はこれでFRBが利上げのペースを緩めることはないとの見方が重石となる中でハイテク銘柄を中心に売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に息切れ。昼にかけては徐々に売り圧力が強まり、上げ幅を縮小した。午後には一旦売りが一服となる場面も見られたが、その後改めて下げ足を速める格好となり、遅くには小幅ながらマイナス転落。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や保険、運輸株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや薬品株にも売りが膨らんだ。半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.75%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も2%を超える伸びとなった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.07%の下落、アムジェン(AMGN)とセールスフォース・ドットコム(CRM)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/11/22 - 16:20 

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