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2022年08月11日(木)

FX:円安、インフレや景気の先行きへの懸念後退する中で売り優勢
  [場況]

ドル/円:133.00、ユーロ/ドル:1.03172、ユーロ/円:137.20 (NY17:00)

為替は円安が進行。朝方発表された7月の生産者物価指数が前月比でマイナスという、前日の消費者物価指数同様に弱気のサプライズとなったことを受け、インフレや景気の先行きに対する懸念が後退する中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。前日に急落したドルは、米長期金利が上昇に転じたのにつれて買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では買いが優勢、133円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りが膨らみ、ロンドンでは132円台半ばまで反落。NY朝には131円台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には133円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.02ドル台後半で上値の重い展開が続いた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.03ドル台前半まで値を回復。NY朝には1.03ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、中盤にかけては売りに押し戻され、午後には1.03ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると137円台まで値を切り上げたが、その後売りに押され136円台前半まで反落した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、137円台前半まで値を回復。午後にかけて同水準で底堅い値動きを続けた。

Posted by 松    8/11/22 - 17:17 

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