2022年08月15日(月)
株式:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:33,912.44↑151.39
S&P500:4,297.14↑16.99
NASDAQ:13,128.05↑80.85
NY株式は続伸。特に決め手となるような買い材料もなく、弱気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が高まる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行する展開となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤は先週末の終値近辺で上値の重い展開が続いたが、昼前からは改めて買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや生活必需品に買いが集まったほか、公益株や一般消費財もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連や金鉱株は大きく下落、銀行株や運輸株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.41%、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.21%それぞれ上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)も堅調に推移した。一方でシェブロン(CVX)は1.90%の下落、ダウ(DOW)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/15/22 - 16:57



