2022年08月15日(月)
FX:ユーロ安、世界的な景気減速懸念高まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:133.31、ユーロ/ドル:1.0159、ユーロ/円:135.44 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、中国の経済統計が大幅に悪化、米国の指標も弱気のサプライズが相次ぐなど、景気の先行きに対する懸念が一段と高まる中、リスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、133円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは133円台半ばでの推移、NY朝にかけては一転して売り圧力が強まり、132円台半ばまで一気に値を崩した。NY株式市場が開くと、株価の上昇につれて買いが集まり、133円台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、1.02ドル台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.01ドル台後半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦1.02ドル台を回復する場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、午後には1.01ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/円は東京では136円台半ばで上値の重い展開、ロンドンに入ると売りが加速、135円台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、135円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、135円台後半まで値を回復したが、午後には再び上値が重くなり、135円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/15/22 - 17:17



