2022年08月16日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:34,152.01↑239.57
S&P500:4,305.20↑8.06
NASDAQ:13,102.55↓25.50
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方発表された小売関連の決算が好調な内容となったことが買いを呼び込む一方、米長期金利の上昇を嫌気してハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いていたが、昼にかけてしっかりと騰勢を強める展開となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後には一段と買いが集まり300ポイント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後はポジション整理の売りが優勢となったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や一般消費財がしっかりと上昇したほか、運輸株や銀行株、素材にも買いが集まった。一方で半導体やバイオテクノロジーは下落、コンピューター関連やエネルギーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、決算が予想を上回ったウォルマート(WMT)とホーム・デポ(HD)が、それぞれ5.11%、4.06%と大幅に上昇。ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)とセールスフォース・ドットコム(CRM)は共に0.77%の下落、インテル(INTC)も売りが優勢となった。
Posted by 松 8/16/22 - 16:58



