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2022年08月17日(水)

FX:円安、欧米の金利が上昇基調を強める中で円売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:135.05、ユーロ/ドル:1.0180、ユーロ/円:137.49 (NY17:00)

為替は円安が進行、欧州のエネルギー価格高騰に対する懸念が改めて高まり、欧米の金利が上昇基調を強める中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では134円台前半で方向感なく上下に振れる展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると134円台後半まで値を切り上げた。その後も買い意欲は衰えず、NYに入ると135円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。FOMC議事録発表後にはまとまった売りが出て、135円をやや割り込むまでに値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台後半でのもみ合い、ロンドン朝には1.01ドル台半ばまで売りに押されたが、押し目では買い意欲も強く、早々に1.01ドル台後半まで値を回復。NYに入っても1.01ドル台後半を中心としたレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開が続いた。FOMC議事録発表後はまとまった買いが入り、1.02ドル台まで値を切り上げたが、結局は1.01ドル台後半の水準まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると137円台を回復した。NYに入ると中盤には137円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。FOMC議事録発表後には売りが優勢となり、137円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    8/17/22 - 17:21 

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