2022年08月19日(金)
FX:ドル高、米長期気金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:136.90、ユーロ/ドル:1.0035、ユーロ/円:137.41 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ジャクソンホールのシンポジウムを翌日に控え、FRBが積極的な金融引き締め姿勢を強めるとの見方が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、136円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは136円台半ばから後半まで上げ幅を拡大、NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には137円台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後に入ると値動きも落ち着き、136円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.00ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には下落も一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、137円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは138円に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYにかけて137円台後半での推移が続いた。昼には改めて売りが優勢となり、137円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/19/22 - 17:17



