2022年08月22日(月)
株式:大幅続落、FRBが金融引き締め姿勢強めるとの見方が浮上
[場況]
ダウ工業平均:33,063.61↓643.13
S&P500:4,137.99↓90.49
NASDAQ:12,381.57↓323.64
NY株式は大幅続落。ジャクソンホールのシンポジウムを週後半に控え、FRBが金融引き締め姿勢を改めて強めるとの懸念が改めて浮上する中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩す展開となった。中盤にかけては売りの勢いこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続。午後からは改めて下げ足を速める格好となり、最後は600ポイント以上値を下げての推移となった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体の下げが大きくなったほか、コンピューター関連や銀行株、一般消費財にも売りが膨らんだ。金鉱株やエネルギー関連は、小幅な下落にとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。インテル(INTC)が4.35%の大幅安となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)とウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下げを記録。マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げがきつくなった。一方プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は小幅な下げにとどまった。
Posted by 松 8/22/22 - 16:56



