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2022年08月23日(火)

株式:小幅続落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:32,909.59↓154.02
S&P500:4,128.73↓9.26
NASDAQ:12,381.30↓0.27

NY株式は小幅続落。将来的に景気の落ち込みが深刻になるとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まり、昼過ぎには下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株にもしっかりと買いが集まった。運輸株や半導体も堅調に推移した。一方では薬品株に売りが膨らんだほか、保険や通信も下落。公益株や生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.24%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)とダウ(DOW)の上昇も2%を超えたものの、そのほかの銘柄は1%を大きく下回る伸びにとどまった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.93%の下落、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、メルク(MRK)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/23/22 - 16:56 

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