2022年08月24日(水)
FX:円安、株価の下落一服好感し投資家のリスク志向やや強まる
[場況]
ドル/円:137.08、ユーロ/ドル:0.9966、ユーロ/円:136.59 (NY17:00)
為替は円が軟調に推移。株価の下落がひとまず一服したことを好感、投資家のリスク志向がやや強まる中で安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円台後半でのもみ合い、昼前からは売りが優勢となり、136円台半ばまで値を切り下げた。ロンドン朝には136円台後半まで値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、136円台前半まで下げ幅を拡大した。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、137円台前半まで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは値動きも落ち着き、137円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは特に新たな動きは見られず、NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、0.99ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にまとまった買いが入ると、1.00ドルの節目に迫るまで値を回復したものの、直前で息切れ。午後からは0.99ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から軟調に推移、136円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、135円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは徐々に騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると、136円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、136円台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/24/22 - 17:16



