2022年08月25日(木)
株式:続伸、パウエル議長講演翌日に控え投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,291.78↑322.55
S&P500:4,199.12↑58.35
NASDAQ:12,639.27↑207.74
NY株式は続伸。ジャクソンホールのシンポジウムにおけるパウエルFRB議長の講演を翌日に控え、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや売りに押される場面も見られたものの、すぐにプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼にかけては一旦売りに押し戻され、前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、午後からは改めて騰勢を強める展開。引けにかけてまとまった買いが入ると、300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体に大きく買いが集まったほか、素材やコンピューター関連もしっかりと上昇、運輸株や銀行株も値を切り上げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.53%、インテル(INTC)が3.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.39%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の0.085の小幅安、下落したのはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 8/25/22 - 16:42



