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2022年08月25日(木)

FX:円高、パウエルFRB議長の講演控えて円に買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:136.44、ユーロ/ドル:0.9974、ユーロ/円:136.14 (NY17:00)

為替は円高が進行。FRBのパウエル議長のジャクソンホールにおける講演を翌日に控え、市場のリスクに対する警戒感が強まる中で安全資産としての円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、136円台後半から半ばにかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、136円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入るとGDP改定値が強気の内容だったことなどを手掛かりに買い意欲が強まり、137円に迫るまで値を戻したものの、早々に息切れ。昼にかけては再び売りに押し戻される格好となり、136円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.00ドルのパリティーを回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、再びパリティーを割り込む展開。NYに入ると一旦買いが優勢となる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。昼には0.99ドル台半ばまで下げ幅を拡大、午後遅くには0.99ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には137円を試すまで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りが加速、NYに朝には136円の節目まで値を切り下げた。その後は136円台後半まで値を回復、中盤以降は売り圧力が強まり、136円台前半での推移となった。

Posted by 松    8/25/22 - 17:17 

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