2022年08月29日(月)
22/23年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比48.7%増加・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は8月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2824万トンで据え置いた。前月まで3回続いた上方修正が一服。前年に比べて比48.7%の増加になる。一方、デュラム小麦は547万9000トンから626万5000トンに引き上げた。前年の2倍を超えるとみている。全小麦の生産予想は3371万9000トンから3450万5000トンに上方修正、前年から59.4%増加する。
2022/23年度の小麦輸出見通しは1800万トンを維持した。前年との比較にして45.2%増加。デュラム小麦は440万トンから500万トンに上方修正、前年に比べると88.0%増える。全小麦輸出が2300万トンで、前年比53.7%増加の予想、従来の2240万トンから引き上げた。
2022/23年度コーン生産見通しは1440万トンで修正なし、前年から3%の増加になる。カノーラ生産が1840万トン、大豆は635万トンで、いずれも前回報告と同じ。それぞれ前年比で46.1%、1.2%増加する。
Posted by 直 8/29/22 - 10:54



