2022年08月30日(火)
FX:ユーロ高、ECBの大幅利上げ観測強まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:138.79、ユーロ/ドル:1.0014、ユーロ/円:138.94 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州圏でインフレ圧力が強まり、9月の理事会でECBが大幅利上げに踏み切るとの見方が強まる中でユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、138円台半ばのレンジで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、138円の節目近辺まで値を切り下げたものの、NY早朝からは流れが一転、中盤には139円台を回復するまでに買い戻しが集まった。その後は値動きも一服、138円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には1.00ドルを割り込んだものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後からは1.00ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、138円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。NY早朝には一旦売りに押される場面も見られたものの、その後は再び騰勢を強め、昼には139円台まで値を切り上げた。午後には買いも一服、139円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 8/30/22 - 17:17



