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2022年08月31日(水)

株式:続落、FRBが高金利水準を長期間維持するとの見方が重石
  [場況]

ダウ工業平均:31,510.43↓280.44
S&P500:3,955.00↓31.16
NASDAQ:11,816.20↓66.93

NY株式は続落。FRBが今後も積極的に利上げを進め、インフレが終息するまで景気抑制的な高金利水準をかなりの期間維持するとの見方が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくはポジション調整の買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。金鉱株や半導体、運輸株、素材、エネルギー関連などの下げが目立った一方、保険やバイオテクノロジーは比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が0.49%、ゴールドマン・サックス(GS)が0.47%下落したほか、マクドナルド(MCD)とウォルマート(WMT)の計4銘柄のみが上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.22%の下落、メルク(MRK)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)、も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    8/31/22 - 17:08 

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