2008年11月05日(水)
株式:選挙結果受け利食い売り、’一週間ぶりの安値引け
[場況]
ダウ工業平均:9,139.27↓486.01
S&P500:952.77↓52.98
NASDAQ:1,681.64↓98.48
NY株は大幅反落。米大統領選挙でのオバマ上院議員当選を受けて利食い売りが優勢となった。前日の投開票の結果、民主党は次の大統領とともに上下両院での議席数を増やすなど圧勝。しかし、前日に政局が安定して経済政策の運営のめどが立つことを先取り済みだったため、本日は出尽くし感台頭である。しかも、朝方に弱気の経済指標発表が続き、改めて景気動向を巡って慎重姿勢も強まった。
寄り付きから相場は弱含んだ。それでも午前の取引では下げ足が鈍る場面もみられたが、昼にかけて本日のレンジを切り下げ始めている。午後に入って一時、値下がりが止るものの、取引最後の一時間で一段安だ。ダウ平均とS&P500は反落し、NASDAQ指数は7日ぶりのマイナス転落。いずれの指標もちょうど一週間ぶりの安値引けとなった。
Posted by 直 11/5/08 - 16:26



