2008年11月06日(木)
2008/09年度世界大豆油貿易、米国要因で4%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は6日、2008/09年度の世界大豆油貿易が前年から100万トン、4%減少するとの見方を示した。要因として米国からの出荷縮小を挙げている。米国では大豆生産、油分の含有率が平年以下とみられていることを指摘。また米国内での在庫の積み増し需要、バイオ燃料用の消費増加も背景にあるといい、米産輸出は3年ぶりの低水準となる600万トンにとどまると見通す。また、同じような理由でブラジルやアルゼンチンからの出荷も細る可能性を示した。
Posted by 直 11/6/08 - 13:34



