2008年11月10日(月)
FX:アジア市場の株高好感しユーロが買われるも、NYでは値を戻す
[場況]
ドル/円:97.91、ユーロ/ドル:1.2755、ユーロ/円:124.88 (NY17:00)
為替はドル小幅安。中国の景気刺激策発表を好感しアジア市場で株高が進むのを好感し、対ドルを中心にユーロを買い戻す動きが加速。NYでは逆に株安が進んだことから、対円中心にドル売りが膨らんだ。ユーロドルは東京から大きく買いが先行、1.28ドル台後半まで値を伸ばした後一旦は売りに押される場面も見られたが、NY朝には一時1.29ドル台を回復した。NYでは弱気の決算発表などを受け株が売られたことを嫌気しユーロ売りが加速、午後遅くには1.27ドル台前半まで値を戻した。
ドル/円は株高を好感し東京からロンドンにかけて買いが先行、NY早朝には99円台半ばまで値を伸ばした。しかしNYでは株が下落に転じたことからドル売りが加速、午後には98円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は株高の進行につれ東京からロンドンにかけ買いが先行しNY早朝には128円台半ばまで上昇。その後はNY株が値を下げたのを嫌気し一転して売り一色の展開、午後には124円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 11/10/08 - 17:58



