2022年12月01日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,395.01↓194.76
S&P500:4,076.57↓3.54
NASDAQ:11,482.45↑14.45
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。将来的な景気の減速に対する懸念が改めて相場の重石となる一方、FRBが利上げのペースを緩めるとの見方を受け米長期金利の低下を好感する形でハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後も戻りは鈍く、200ポイントあたりまで下げ幅を縮小したところで買いも息切れ。午後からは動意も薄くなった。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや薬品株、コンピューター関連も堅調に推移。一方で銀行株は下落、運輸株や半導体、エネルギー関連、請託必需信も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.29%上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は8.27%の急落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 12/1/22 - 16:46



