2022年12月01日(木)
FX:ドル安、FRBの利上げ幅縮小観測背景にドル売りの流れ続く
[場況]
ドル/円:135.29、ユーロ/ドル:1.0522、ユーロ/円:142.41 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日にFRBのパウエル議長が利上げ幅の縮小を明確に示唆したことを受け、米長期金利の低下につれてドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、136円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後には135円台後半まで値を崩す場面も見られたものの、ロンドンでは136円台半ばまで値を回復しての推移。NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には135円台前半まで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勝、1.04ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大、ロンドン朝には1.04ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後は再び騰勢を強める格好となり、NYに入ると1.05ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後遅くには1.05ドル台前半まで上昇した。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンにかけて142円台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入るとまとまった買いが集まり、143円台を回復。中盤以降は再び売り圧力が強まり、142円台前半まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 12/1/22 - 17:19



