2022年12月02日(金)
11月失業率は3.65%と前月とほぼ同水準、予想の範囲内
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年11月 | 前月比 | 22年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.65% | ↓0.03 | 3.68% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 164481 | ↓186 | 164667 | ||
| >就業者 | 158470 | ↓138 | 158608 |
米労働省が発表した11月の失業率は3.65%と、前月の3.68%とほぼ同水準、市場予想の範囲内に収まった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は18万6000人の減少。3ヶ月連続の減少で、6月以来の大幅減となった。労働参加率は前月の62.2%から62.1%と、これも3ヶ月連続の低下となった。非労働力人口は35万9000人の増加と、前月を上回る伸び、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは16万7000人の減少となった。
労働力人口のうち、就業者は13万8000人減少した。前月より小幅マイナスにとどまった。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.0%から59.9%に低下、6月以来で60%を下回った。失業者は4万8000人の減少に転じたが、27週間以上の長期失業者は6万5000人、2ヶ月連続で増えた。
Posted by 松 12/2/22 - 08:35



