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2022年12月02日(金)

株式:ダウ平均が反発となる一方、S&P500とナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:34,429.88↑34.87
S&P500:4,071.70↓4.87
NASDAQ:11,461.50↓20.95

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。朝方発表された11月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBがこの先も利上げを継続するとの見方が強まる中で大きく売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く最後は値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイントを超えるまでに値を崩したものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて徐々に買い戻しが集まる格好となり、昼前には100ポイントを下回るまでに下げ幅を縮小した。午後には再び上値が重くなったが、大きく値を崩すこともなく、狭いレンジ内でのもみ合う展開。遅くには改めて買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、工業株や生活必需品、保険も堅調に推移。一方で半導体や銀行株は下落、コンピューター関連やエネルギー関連、公益株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.03%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やダウ(DOW)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.66%の下落、インテル(INTC)やゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)も軟調に推移した。

Posted by 松    12/2/22 - 16:46 

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