2022年12月02日(金)
FX:ドル安、強気の雇用統計受けドル急伸もその後売りに押される
[場況]
ドル/円:134.27、ユーロ/ドル:1.0532、ユーロ/円:141.57 (NY17:00)
為替はドル安が先行。NY朝に発表された11月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことでドルが急伸する場面も見られたが、その後はジリジリとドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では135円の節目をやや上回ったあたりを中心に、上値の重い展開。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には133円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は134円の節目近辺まで値を回復してのもみ合い、NY朝には雇用統計の発表を受けて136円に迫るまで一気に値を切り上げたものの、中盤にかけては135円台前半まで値を切り下げての推移、昼前からは一段と売り圧力が強まり、午後には134円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.05ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NYに入ると雇用統計の強気サプライズを受けて1.04ドル台前半まで急落したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には1.05ドル台を回復。午後からは値動きも落ち着き、1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では142円台前半で、やや上値の重い展開。午後からロンドンにかけては売りが加速、141円を割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は141円をやや上回ったあたりでのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、昼前には142円台を回復した。その後は再び上値が重くなり、141円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 12/2/22 - 17:20



