2022年12月05日(月)
株式:下落、FRBの利上げ継続観測が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,94710↓482.78
S&P500:3,998.84↓72.86
NASDAQ:11,239.94↓221.56
NY株式は下落。FRBが今後も利上げを継続するとの見方が重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げた。中盤にかけては買いも戻しが集まる格好となったものの、早々に息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり一段と下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには500ポイント台の後半まで値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、全てのセクターが下落。銀行株や運輸株、金鉱株の下げがきつくなったほか、エネルギー関連や一般消費財、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.22%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもセールスフォース(CRM)は7.35%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下げを記録した。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やJPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/5/22 - 16:54



