2022年12月05日(月)
FX:ドル高、強気の経済指標受けFRBの緩和継続観測広がる
[場況]
ドル/円:136.76、ユーロ/ドル:1.0490、ユーロ/円:143.46 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標が相次ぎ、FRBがまだかなりの期間利上げを継続するとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では134円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは135円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、ISMサービス指数が予想を大きく上回ったことも好感される中、昼前には136円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには136円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.05ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.05ドル台半ばを中心にしたレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝には再び1.05ドル台後半まで値を切り上げたが、その後は株価の下落につれて売り一色の展開となり、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では141円台後半での推移、午後にかけて買いが優勢となり、ロンドンでは142円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には143円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/5/22 - 17:18



