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2022年12月07日(水)

株式:ダウ平均が僅かに反発の一方,S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,597.92↑1.58
S&P500:3,933.92↓7.34
NASDAQ:10,958.55↓56.34

NY株式はダウ工業平均が僅かに反発となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。将来的なリセッションに対する懸念が重石となる一方、前日までの下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。中盤には100ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、昼前には売りに押されマイナス転落。午後には再びプラス圏を回復したものの、遅くにはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。最後は僅かながらもプラス圏で終了した。

セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか、ヘルスケアや生活必需品、銀行株も堅調に推移した。一方で運輸株やコンピューター関連、通信、公益株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.42%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.09%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、インテル(INTC)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/7/22 - 16:44 

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