2022年12月09日(金)
FX:ユーロ安、株が軟調に推移する中でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:136.58、ユーロ/ドル:1.0533、ユーロ/円:143.78 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。インフレの高止まりに対する懸念が改めて高まり、株が軟調に推移する中、リスク回避の売りがユーロに集まる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、136円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には136円台前半まで値を回復。その後は再び売り圧力が強まり、135円台後半まで値を切り下げた。NYでは11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて買い意欲が強まり、136円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、午後にかけて136円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.05ドル台濃い宇半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで値を下げてのもみ合い。NYに入ると生産者物価指数の発表を受け、1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、1.05ドル台半ばまで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、144円を割り込むまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後には一旦144円台を回復したものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり143円台前半まで下落。NYに入ると一転して買いが優勢となり、144円まで値を回復。中盤以降は144円をやや割り込んだあたりでの小動きが続いた。
Posted by 松 12/9/22 - 17:21



