2022年12月13日(火)
株式:続伸、インフレ鎮静化期待から買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
ダウ工業平均:34,108.64↑103.60
S&P500:4,019.65↑29.09
NASDAQ:11,256.81↑113.08
NY株式は続伸。朝方発表された11月の米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレが鎮静化するとの期待が高まる中で大きく買いが先行したものの、その後は材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の売りに押され上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きでは買い一色の展開、早々に800ポイント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス圏まで反落。午後にはプラス圏を回復しての推移となったが、流れを再び強気に変えるには至らず、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、生活必需品が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やバイオテクノロジーには大きく買いが集まったほか、エネルギー関連やコンピューター関連、半導体もしっかりと上昇した。ダウ平均では、シェブロン(CVX)が2.26%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やメルク(MRK)、マイクロソフト(MSFT)も1%台後半の上昇を記録した。一方でアムジェン(AMGN)は1.63%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.40%それぞれ下落、マクドナルド(MCD)やビサ(V)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/13/22 - 16:51



