2022年12月13日(火)
FX:ドル全面安、弱気の消費者物価指数受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:135.63、ユーロ/ドル:1.0632、ユーロ/円:144.12 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。朝方発表された11月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまり、インフレが鎮静化するとの見方が強まる中、米長期金利の低下につれてドル売りが加速した。ドル/円は東京では137円台後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや上値が重くなり、137円台前半まで値を切り下げた。NYに入るとCPIの発表を受けて売り一色の展開となり、135円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、午後には135円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NYに入るとCPIの発表を受けて1.06ドル台後半まで急伸。その後は買いも一服、1.06ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では145円台前半でのもみ合い、ロンドンではやや上値が重くなり、145円の節目を挟んだレンジでの推移となった。NYに入るとCPIの発表を受けて143円台半ばまで急落。その後は売りも一服、しばらく安値近辺での推移が続いたが、午後には144円台まで値を回復した。
Posted by 松 12/13/22 - 17:16



