2022年12月15日(木)
原油:反落、株価の急落やドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:76.15↓1.16
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、株価の急落やドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、76ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま77ドル台後半まで値を切り上げたものの、高値では売り圧力も強く、朝方にかけては前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合い。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼前には75ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は再び77ドル台まで買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らず、最後は売りに押された。
Posted by 松 12/15/22 - 14:51



