2022年12月19日(月)
2023年ウクライナ冬穀物作付、過去平均40%下回る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2023年冬穀物作付は過去5年平均を40%下回る見通しとなった。目立ったインプット不足は報じられていないが、国内価格の下落を背景に多くの農家によるインプット買い付け能力を抑制していると指摘。景気不振、ロシアとの戦闘、労働力不足も作付ダウンにつながるという。
2022年穀物生産は前年比40.4%減の5107万4000トンとなり、このうちコーンが43%落ち込んで2400万トン、小麦は2000万トン、37.8%減少した。揃って過去5年平均も下回る。
Posted by 直 12/19/22 - 08:19



