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2022年12月19日(月)

株式:続落、FRBの利上げ継続や将来的な景気悪化懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:32,757.54↓162.92
S&P500:3,817.66↓34.70
NASDAQ:10,546.03↓159.38

NY株式は続落。インフレが高止まりする中でFRBが積極的な利上げを継続するとの見方や、それに伴う将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは先週末の終値近辺でのもみ合い、その後買いが集まり100ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、徐々に下げ足を速める格好となり、午後遅くには300ポイント以上値を崩した。引けにかけては売りも一服、値を回復して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーの下落がきつくなったほか、コンピューター関連や金鉱株、一般消費財などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)とシェブロン(CVX)がそれぞれ0.69%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やセールスフォース(CRM)、ボーイング(BA)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は4.77%の下落、ナイキ(NKE)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/19/22 - 16:46 

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