2022年12月19日(月)
FX:円安ユーロ高、材料難の中ポジション調整のユーロ買い集まる
[場況]
ドル/円:136.90、ユーロ/ドル:1.0606、ユーロ/円:145.17 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高、決め手となるような材料に欠ける中、先週末にかけてのユーロ安の反動もあってポジション調整のユーロ買いが全体を主導した。ドル/円は東京では売りが先行、ロンドン朝にかけて135円台後半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には136円台半ばまで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると137円台まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、136円台後半から1337円にかけてのレンジをしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押される格好となり、NY早朝には1.06ドル近辺まで反落。中盤には1.05ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は、東京では144円台前半から半ばもレンジ内での推移、ロンドンに入ると144円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、昼前には145円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、145円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/19/22 - 17:21



