2022年12月21日(水)
FX:円安、前日の急速な円高の反動でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:132.47、ユーロ/ドル:1.0605、ユーロ/円:140.43 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日の記録的な値幅での円高の反動もあり、ポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、132円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは131円台半ばまで値を切り下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速し132円台半ばまで反発。その後は再びお131円台後半まで値を下げるなど、しばらく不安定な上下を繰り返す展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、132円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドン朝には買いが優勢となる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NY朝には1.06ドル台半ばまで値を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、昼前には1.06ドル台を割り込むまでに反落。午後には再び1.06ドル台前半に値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、140円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝では139円台後半まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、140円台後半まで値を伸ばした。その後は再び上値が重くなり、中盤以降は140円台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/21/22 - 17:16



