2022年12月22日(木)
22/23年アルゼンチンコーン輸出、過去平均上回る3750万トンに
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2022/23年度(3-2月)コーン輸出は3750万トンと、前年から減少だが、過去平均は上回る見通しとなった。輸出向けの供給が潤沢なことが背景にある。一方、小麦の2022/23年度(12-11月)輸出は2022年の不作を背景に1020万トン、平均以下にとどまる見通しとなった。
2022年小麦生産は1340万トンとみられ、前年から39.4%減少する。過去5年平均との比較にしても30%以上の落ち込み。5月から10月にかけての乾燥が作付やイールドに影響したことを指摘した。春に収穫を終えた2022年コーン生産は前年比2.5%減の5900万トン。現在行われている2023年コーン作付は、最終的に1020万ヘクタールの見通し。過去平均を上回るという。また、1-3月に平均的な降雨になるとの予報が出ており、イールドも上向く見通しという。
Posted by 直 12/22/22 - 08:15



