2022年12月22日(木)
株式:反落、将来的なリセッション懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,027.49↓348.99
S&P500:3,822.39↓56.05
NASDAQ:10,476.12↓233.25
NY株式は反落。前日の買い戻しの流れも息切れ、将来的なリセッションに対する懸念が改めて高まる中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから200ポイント以上値を下げる展開、昼には500ポイントを超えるまでに値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、下げ幅は800ポイントまで拡大。引けにかけては買い意欲が強まり、マイナス300ポイント台まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体の下げが大きくなったほか、一般消費財やエネルギー関連、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.40%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)や、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)の計4銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は3.95%、インテル(INTC)は3.21%それぞれ大きく下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 12/22/22 - 16:40



