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2022年12月23日(金)

株式:反発、強弱材料入り混じる中ポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,203.93↑176.44
S&P500:3,844.82↑0.59
NASDAQ:10,497.86↑21.74

NY株式は反発。強弱材料が入り混じる中、クリスマスの休みを控えたポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、朝方発表された耐久財受注が予想以上の落ち込みとなったことなどが嫌気される中、200ポイント以上値を切り下げての推移となった。その後は流れが一転、ミシガン大消費者指数でインフレ予想が一段と下がったことを好感する形で買い戻しが入りあっさりとプラス転換、そのまま200ポイント近くまで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、改めて大きく売りに押されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーが値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や公益株、通信などにも買いが集まった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.09%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)、トラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇を記録した。一方でスリーエム(MMM)は1.19%の下落、アムジェン(AMGN)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も軟調に推移した。

Posted by 松    12/23/22 - 16:29 

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