2022年12月27日(火)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年の7.3倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は561万3000トンと、前年同期の7.3倍に膨らんだ。4月に2022/23年度が始まって最大の伸びを記録。2022/23年度の圧搾高は12月16日時点で5億3897万9000トン、前年同期から3.13%増加になった。
12月前半の砂糖生産は29万8000トン、エタノールが4億8262万リトルで、ぞれぞれ前年の12.4倍、2.4倍となった。無水エタノールと含水エタノールは2倍超。砂糖とエタノールともに今シーズン最も大きな前年比プラスを更新した。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で3329万2000トンになり、前年から3.84%増加。エタノールは前年比2.52%増の271億4600万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.15キログラムと、前年同期の142.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.03%から45.93%に上がり、エタノール生産が54.974%から54.07%にダウン。
Posted by 直 12/27/22 - 08:59



