2022年12月27日(火)
FX:円安、材料難の中でポジション調整の円売りが全体を主導
[場況]
ドル/円:133.48、ユーロ/ドル:1.0639、ユーロ/円:142.01 (NY17:00)
為替は円安が進行、ファンダメンタルズ面で大きな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京では132円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、133円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると133円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、133円台を維持してしっかりと下げ止まり。午後には再び133円台半ばまでレンジを切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンにかけて1.06ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NY朝にまとまった売りが出ると、1.06ドルの節目近辺まで急反落。中盤にかけては再び買いが集まり、1.06ドル台半ばまで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、141円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、142円台前半まで上げ幅を拡大。NY朝には一旦141円台後半まで売りに押し戻されたが、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は142円の節目近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/27/22 - 17:18



