2022年12月28日(水)
株式:下落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:32,875.71↓365.85
S&P500:3,783.22↓6.03
NASDAQ:10,213.29↓39.94
NY株式は下落。将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となったものの、その後売りに押し戻されあっさりとマイナス転落。昼過ぎにはそのまま300ポイント以上い値を切り下げる展開となった。午後には一旦買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後には改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが下落。金鉱株やエネルギー関連、保険株の値下がりが大きくなったほか、運輸株やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。一方で銀行株や薬品株は引け区的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が0.55%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。アップル(AAPL)が3.07%の下落となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)、ナイキも2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 12/28/22 - 16:41



