2022年12月28日(水)
FX:円安、決め手材料に欠ける中でポジション調整の円売り進む
[場況]
ドル/円:134.45、ユーロ/ドル:1.0610、ユーロ/円:142.70 (NY17:00)
為替は円安が進行、決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、134円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは一旦売りに押し戻され、133円台半ばまで値を切り下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、134円台前半まで値を回復した。午後に入っても買いの流れは止まらず、遅くには134円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後にはやや買いが優勢となり、ロンドンでは1.06ドル台前半から半ばでの推移となった。NY朝には1.06ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は米株の下落につれて売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで反落。午後に入ってからも上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは売りが優勢、142円台前半まで値を下げたものの、NYに入ると再び騰勢を強め、142円台後半まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、142円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/28/22 - 17:15



