2022年12月29日(木)
FX:対ドル中心に円高、材料難の中でポジション調整の買い戻し
[場況]
ドル/円:133.01、ユーロ/ドル:1.0661、ユーロ/円:141.81 (NY17:00)
為替は対ドルを中心に円高が進行。決め手となる材料が出たわけではなかったが、前日の反動もあって円に対する投機的な買い戻しが集まった。一方でドルは米長期金利の低下が重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、133円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは一段と売り圧力が強まり、133円をやや割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤には133円台前半まで買い戻される場面も見られたが、流れを変えるには至らず。午後には再び133円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.06ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一段と買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買い意欲は衰えず、昼には1.06ドル台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服、遅くにはやや売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが先行、142円をやや割り込むまで値を切り下げた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは142円台前半まで値を回復。NY朝には改めて売りが加速、141円台半ばまで一気に値を崩した。中盤には142円台まで買い戻しが集まったが、下落の流れを止めるには至らず。午後には再び142円を割り込んだ。
Posted by 松 12/29/22 - 17:16



