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2023年01月31日(火)

FX:ドル安、インフレ後退観測強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:130.09、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:141.29 (NY17:00)

為替はドル安が進行。10-12月期の米雇用コスト指数が予想を上回る伸びにとどまり、インフレ圧力が後退する中でFRBが早期に利上げを停止するとの期待が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、130円台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を持ち直したものの、NYでは指標の発表を受けて売りが加速、129円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は米株の上昇も支えとなる中で買いが集まり、昼には130円台前半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル割れを試すまでに値を崩した。売り一巡後は1.08ドル台前半まで値を回復、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からジリジリと売りに押される展開、午後には141円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、141円台前半まで値を回復、NYでは再び売りに押され140円台後半まで反落、中盤にかけては米株の上昇につれて再び騰勢を強めるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。午後からは落ち着きを取り戻し、141円台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 松    1/31/23 - 17:18 

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