2008年11月19日(水)
FRB副議長、デフレリスクに言及
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は19日、米国内のデフレリスクに言及した。有力シンクタンクでの講演後の質問に対し、まだ小さいと強調しながらも、数ヶ月前に比べると高まったという。コーン副議長は最も考えられるシナリオとして2四半期連続のマイナス成長と本格的なデフレに突入まではいかないインフレの後退と述べた。一方で、デフレの可能性が強まるなら金融緩和によって対応の構えといい、積極的な利下げも辞さない意向を示している。
コーン副議長の講演は資産バブルと金融政策についてだった。金融危機の回避に金融政策が答えではないといい、規制が必要とコメント。現行の問題については、当局が2005年もしくはその前に気づくべきだったと告白した。副議長は不動産バブルのピークは2006年だっただろうと吸い下。
Posted by 直 11/19/08 - 13:41



