2008年11月21日(金)
債券:朝方から利食い売り、引けには財務長官指名報道で加速
[場況]
10年債利回り:3.20↑0.18
債券は大幅反落。最近の相場上昇の反動で利食い売りが広がった。本日は経済指標の発表もなく、また、週末前でもあり買い一服感が台頭。夜間取引から通常取引に入ってまだ買いは続いていたが、間もなくして売りの流れに転じた。日中はシティグループの財務不安などが下支えし、相場下落は限られたものの、引けにかけて株価が急伸するのを受けて弱含んだ。
特にこのところ長短金利差の縮小が続いていたことに着目して長期債の売りが進んだ。指標の10年債利回り上昇も速い。逆に短期債は売りのペースもやや緩やかで、金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は約一週間ぶりに前日から拡大した。
Posted by 直 11/21/08 - 17:37



