2008年11月24日(月)
株式:米政府のシティ救済で買い、ダウ平均14日以来の高値引け
[場況]
ダウ工業平均:8,443.39↑396.97
S&P500:851.81↑51.78
ASDAQ:1,472.02↑87.67
NY株は大幅続伸。米政府が23日にシティグループ救済を決め、相場全体で買い意欲が高まった。政府がシティ以外の問題を抱える金融機関にも支援策を設ける可能性もあって相場をさらに支援。また、ガイトナー・ニューヨーク連銀総裁が財務長官に起用となったほか、経済諮問委員会(CEA)委員長などの指名発表もあり、安心感を支える。
相場は高く始まった。寄り付きから間もなくしてやや値上がりが鈍っても、買いの流れは切れず、すぐに上昇幅を広げる展開。昼過ぎのオバマ次期大統領による財務長官指名発表で利食い売りに押され気味だったが、やはり値上がりも止らない。終盤にはダウ平均が500ドル以上上げるなど値上がりピッチも加速。引け前の数十分間で一部値を消したが、それでも14日以来の高値で終了した。S&P500とNASDAQ指数の終値は18日以来の高水準である。
Posted by 直 11/24/08 - 16:45



