2008年11月25日(火)
7-9月期FHFA住宅価格指数は前期比1.78%下落
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 08年3Q | 前期比 | 前年比 | 08年2Q | 修正前 |
| 全米 | 208.74 | ↓1.78% | ↓6.02% | ↓1.44% | ↓1.36% |
| 月ベース | 08年9月 | 前月比 | 前年比 | 08年8月 | 修正前 |
| 全米 | 206.79 | ↓1.31% | ↓7.00% | ↓0.78% | ↓0.59% |
連邦住宅金融庁(FHFA)は25日、7-9月期の住宅価格指数は前四半期期と比べて1.78%下がったと発表した。1991年に始まった調査史上初めて5四半期連続の前期割れで、またこれまで最も大きなマイナスを記録した。9地域全てが下がり、西海岸で5.65%と最大。東海岸中部とロッキー山脈で2%強ダウンとなった。
指数の前年同期比は6.02%下落だ。やはり過去最大の落ち込みとなる。地域別では中西部西側(南部)の0.39%上昇を除いて軒並み下がった。前年比でも西海岸が19.41%と一番大きく下げた地域である。
9月の住宅価格指数が前月比1.31%下落した。7ヶ月連続の前月比マイナスで、過去最大の落ち込みである。また、指数は206.79と2005年6月以来の低水準となった。
指数を構成する9地域のうち7地域が前月を下回った。東海岸南部で2.83%と地域別で最もきつい下げ。ロッキー山脈、西海岸でも2%を超えるマイナスだった。上昇したのは東海岸中部0.84%と中西部西側(南部)0.71%である。
9月の価格指数は前年同月と比較すると7.00%下がった。昨年10月から連続の前年割れであり、また9月は調査史上最も大きな前年比マイナスである。8つの地域で下がり、このうち一番大きく落ちたのが西海岸で20.50%だった。中西部西側(南部)だけが0.48%と僅かにも一年前より高い。
Posted by 松 11/25/08 - 11:31



