2008年11月25日(火)
原油:反落、石油需要減少への懸念が改めて売りの手掛かり
[場況]
NYMEX原油1月限終値:50.77↓3.73
NY原油は反落。景気後退に伴う石油需要の減少に対する懸念が改めて売りの手掛かりとなった。朝方にはFRBの新たな金融対策発表を受けてドル安が進行したのに伴い買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は7-9月期GDPが下方修正されたことなどを手掛かりに売りが加速、一気に50ドル台後半まで値を下げた。しかしそれ以上積極的に売りを仕掛けるむきもなく、再び50ドルの節目を割り込む動きにもならない。午後からは動意も薄くなり、日中安値近辺でもみ合う展開となった。
Posted by 松 11/25/08 - 15:57



